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Auction 12  21-23 Apr 2018
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Starting Price: 6000000 JPY

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RUSSIA ロシア / Platinum 12Rouble 1834СПБ / Fr-159 KM-C179 ニコライ1世期 サンクトペテルブルク プラチナ貨 製造11枚 ⓇⓇⓇ 紀元前より発見され宝飾品に使われてはいたものの、貨幣史2700年に於いてはプラチナは一般流通を目的とした硬貨を生産するためには一度しか使用されませんでした。銀に似ていた為にスペインの南米侵略時にヨーロッパにもたらされたものの融点の高さと硬度から非常に扱いづらく「小粒の銀=プラチナ」という蔑称でぞんざいに扱われました。貴金属としての価値が決定したのは1751年にスウェーデンの科学者テオピル・シェファーによる貴金属の分類されてからは各国はプラチナの精錬,冶金,加工に注力し以降はルイ16世やカルロス3世など時の権力者に愛されるようになりました。それから数十年後の1825年にロシアでは大規模なプラチナ鉱床の発掘が始まり、国家の独占を宣言し1828年には最初のプラチナ貨の発行に至ります。しかしながら加工の困難さ及び銀に似た高額面貨と言う由で民衆には浸透しづらく1845年には発行を断念し1846年から全てが回収され、その量はおよそ16tと云われています。今回の出品物である12ルーブルは一般流通を主眼としたプラチナ貨の中であっても外交官や裕福なコレクターへの贈答品として少量作成された稀少な額面であり、12ルーブルシリーズの中でも最も得難い年号の1枚です。もちろんプルーフ貨であり王侯貴族の為の貨幣と言っても過言ではありません。 / / PCGS-PR63 CAM / Proof UNC
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